リン 「でねぇ〜、格好良かったんだよ、お兄ちゃん!ね、レン君?」
レン 「篤時は強いからな。当たり前だろ」
リン 「あっ!?という間に倒しちゃって、すごいんだよ〜っ」
レン 「数なんかマスターには関係ないよ」
メイコ「いや〜んっ、篤時ってば男前〜v惚れ直しちゃう!」
ミク「マスターってすごいね、カイト兄さん」
カイト「怪我しないといいけどね。マスター無理するから」
メイコ「そこも篤時のいいところなのよv」
その頃の篤時。
篤時「うわ!?塩入れすぎじゃんっ!しょっぱ!?」
*みんなに頼りにされているのに、本人気が付いてないみたいな感じです(笑)
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