『アイスの利点』 〜おまけ〜

ア「お、俺、馬鹿じゃん!?半分こしてねぇし」
ネ「今頃気が付いたわけぇ?もとから馬鹿じゃん、あんた」
ア「うっせーよ、ネル!てめぇなんざ、ハクみたいに可愛くて甘いお菓子はにあわねぇよ」
ネ「はぁ〜?なんな訳?私に喧嘩売ってんの?」
章「ちょ、ちょっと止めてくれよ、ネル、アカイトっ」
ア「マスターは黙ってな!」
ネ「出る幕じゃないから、どっかいっててよ」
章「え‥(汗)」

*可哀想な亜種のマスター(笑)
 まだ考え中ですが、篤時と逆にする意味でおっとりか天然になるかと。

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